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ナゾ149のヒント・答え

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以下のように詰めます。

まず、小さい縦長を左端へ埋めます(図1→図2)。
次に小さいBEFHが全部上半分に来るよう調整(図2→図4)。



次がポイント。ここで小さい正方形と小さい縦長の位置を入れ替えます(図4→図5)。
再び小さいBEFHを左の方まで戻したら(図6)、小さい横長が下に集まるように配置します(図7)。
これでAとGを取り出すと、Hを左隅に押し込めることができます(図8)。



ここからは、大きい縦長のCとJを左端まで持っていく作業。まずは図9のように並べ替えて、
「横2×縦3で1ブロック」という大きさを意識しながら、全体を時計回りに回転させておきます。
ここは単純作業が続きますが、大きいCとJが左端まで来たら(図9→10)、次は細長いDとIを左端へ持っていきます(図10→11)。
あとは、小さいAとGを、一番最初のように入り口付近に配置して(図12)、一番奥の目的物Kの通り道を作ります。



目的のKを取り出したら、右奥はすかさずAとGで埋めましょう(図13)。
ここからは、今までやったのと逆の作業。
まずは大きい長方形CとJを、今度は右端まで持ってきます(図13→14)。
手順は長いですが図14まで到達したら、もうほぼ終わったも同然。

最後に目的物Kを左端へ押し込むための最終微調整です。ここは複雑なので、細かく見ていきましょう。
まずは図14→15→16と並べ替えてください。図16の形になれば、もう勝ちパターンです。





図16→17→18で、左奥に詰め込んでいた正方形を取り出すことができました。
取り出したらKを1個持ち上げて、全部1マスずつ動かしていけば、Kがもう1個上に動き、左端へ持ってこれます。

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